スーパーフライ

のどが痛く体がだるい。 風邪だ大変だ。 朝早くからよる20時過ぎまで働き、帰宅は22時前になる程体にキツイ仕事をしている。  こんなにしんどかったら仕事にならない。

病院に行けば薬で治りも早いのは、知っているくせに今日は、用事があったので10km程自転車に乗って携帯の手続きをしてきた。 汗をかいた。 体が熱い。 熱があるのだろう。

こんな状況に陥って初めて健康のありがたみが分かる。 風邪をひかない方法を知っている。疲れない事: 疲れて免疫、抵抗力が落ちると風邪をひく。 ビタミンなどの栄養を十分取る。 ストレスをためない: ストレスは、抵抗力を低下させる。 睡眠を十分に取る。 うがい手洗いを頻繁に。  のどの粘膜をかわかさない:風邪菌が直接のどに付くから。 唾液でぬれているようにする。  体を冷やさない: 体が冷えると免疫力が下がる。 マスクをする。 人混みを避ける。 鳥インフルを避ける:鳩や鳥に近づかない。

風邪をひいてしっまったら早めに医者にかかる。 ドイツに居た時に風真で40度程出た。 翌日真冬のフィンランドに出張せねばならない。  ドイツの医者に頼んで強い抗生物質をもらった。 いっぺんに熱が下がった。 劇薬! 色も黄色くまさに劇薬色をしていた。 ぼくは小さい頃から病気がちで良く抗生物質を飲んでいたから普通の抗生物質は効かない。 麻酔もあまりきかないから歯医者や手術の時に痛めをする。

 

あき

急に寒くなった。 この夏はあんなに暑かったのに。

裸で居たのに服を着ないと寒い。 窓を閉めないと寒い。 靴下をはかないと冷たい。 シャワーで無くゆっくりと湯舟につかりたい。 四季が有るからソレゾレの季節の良さ悪さが分かる。 暑いけど夏がすき。 冬は寒い、暗い。 日没が早すぎる。 17時に売る暗くなりはじめると寂しくなる、心が重くなる。 20時でも明るいと得した気になる。

もう10月。 こないだ正月だったのに。 なにもしていない。 進歩も。 後退はした。 年、 体力。。。。

秋。 ぎんなん。 栗。 ぎんなんの落ちてる御堂筋。 昨日もうおちているのを見つけた。 臭くは無かった。 小ぶりだった。  栗おいしい。 甘い。 いくらでも食べれる。 むかしドイツで家族で栗拾いに行った。 落ちてきたイガが家内の頭に直撃して血が出ていた。 今でも思い出すと笑いそうになる。

昔の思い出。 秋か。。。

今年の秋は、なんとなく気が楽。 社畜サラリーマンを辞めたから。 自由だから。 でも必要な金は稼がないと。 ウィークデイでも朝方まで気の合う友と飲みに行ける。 これらの友も自由人。 一緒に居て楽しい。 あっという間に時間が過ぎる。 17時から飲みはじめて気がつくといつも24時近い。

自由だけど、自分で稼がないと生けない。

炊飯器 

日本の電気製品は、本当に性能が良い。 炊飯器もその一つで、最近の物は、結構いい値段だが、炊きあがったご飯は本当においしい。 昔の新聞紙から蒔きを燃やして炊く技法をマイコンとダイヤモンドや銅をつかった釜でおいしく簡単にボタン一つで炊きあげてくれる。

もちろん、お米も新米がおいしい。 もちもちした歯ごたえが最高である。 家内のふるさとが滋賀県でコシヒカリのメッカである。 中でもお市マラソンのある浅井の山で取れるお市米は格別である。 麓よりもっと標高の高い綺麗な水で育ったお市米は、まずいはずが無い。 ハーフマラソンの参加賞がこのお米で「いらない」と言うランナーが結構居て私は、そんな方々のお米を車に積んでもらって帰ったものだ。 食べたらこんなにおいしいのにもったいない。 皆この味を知らないのかもしれない。 長浜で生まれ育った家内の親父さんが言うのだから間違いは無い。 自分もおいしいと思うし。

53歳になって太って、最近階段を上るのもしんどい。 体重は、100kgオーバー。 夜にたくさんストレス発散食いをするからである。  食べ出したら、飲み出したら本能に任せてまるでアニマルのように食べるので無理もない。 そのうち病気が出てくると思う。

やせて、マラソンできるまで体重おとしてお市マラソンにでも最挑戦するか? 参加費4,000円。 参加賞は、長袖Tシャツと新米だそうだ。 4,000円出すなら買った方がいいかも。

お腹がいたい

暑かった夏からずいぶん寒くなった。 とくにここ2-3日。 体が冷えるとお腹が痛くなってトイレに行きたくなる。 風呂につかって体がぬくもった後、裸でこの文章を作っていられる。 太っているからかあまり寒さを感じない。 でも体が冷たくなっているので腹も冷えたのだろう。

今朝はかなり寒かったのでコートがいるかなと考えたけど、着ずに出た。 自転車をこいで、又駅まで歩くと、電車の中は暖房が効いていて汗がでてくる。 だからコートはいらない。 荷物になるので邪魔。 ぼくはの体は少し体を動かすだけで汗ばんでくる。

インド等に行くときは必ず正露丸を持参する。 親戚の克治のおっちゃんがかって出張時に正露丸を毎食後飲んでいたので食中毒にならなかったから。 その時他の人は食中になったらしい。  今でも腹痛を感じると飲む。 スーと痛みが消える。  本当に不思議。 良く効く。 正露丸は、ニオイのしないものも有るが、僕はあの臭い黒い玉がいい。 よく効くから。  そういえば小学生の頃、私はよく腹痛をおこしていた。 体を少し「く」の字にすると楽になると母におしえられた。 なぜあの頃はよく腹痛を起こし又あれほど痛かったのか? 悪い物を食べる事が多かったのか?  神経質だったのか? 大人になってからは、あんなにひどい腹痛にはならない。 なぜだろう?

 

いいヒト

ある芸人さんがタクシーに車をぶつけて逃げたニュースがあった。 怖くなって逃げたらしいが、昨今車を運転していて事故らない方が不思議なくらい。  事故が怖いなら運転しては駄目。  タクシーに乗るか、おかかえ運転手をもうなどしないと。

あんなに面白い漫才が出来るのに、M1でも優勝できるぐらい優秀なのにこんな基本がわかっていなかった。 逃げたらそれこそ罪になってTVに出れ無くなるのに。 事故したら誠意を持って対処しなければならない、やってしまったことは諦めて。  相棒もかわいそう。  しばらく二人で漫才できない。 まあこの事件をネタにして又早いうちに復活してほしい。

同じ名前の僕の親友が居る。  ぼくの結婚式では、彼の弟がビデオを撮ってくれて、本人は、スポーツマンでかっては、モトクロスの選手、 自転車が強くて上りも下りも体力、テクニック的にもすごい人物。 ぼくの整理が悪くて今連絡先不明で連絡出来ないけど又会いたい。 今でも四国かな? かって白馬のマウンテンバイクレースに二人で行った。 ぼくはボランティアの傍らにレースに出た。 本当にしんどかった。 僕の自転車は、フジ製。 チェーンが外れてリタイヤした。 しんどすぎてチェーンを入れてレースに戻る事ができなかった。 男子の後にスターとしたアメリカの女子選手に抜かれまくって邪魔だとののしられたのを覚えている。 山有り、滝有り、川は、自転車をかついで渡るすごいレース。  あのころ僕は、アイマンだったのにあのバイクレースは本当にキツかった。

近所のパキスタン人

以前有った店がつぶれて、パキスタン人の経営するレストランが駅前にできた。 いつ見てもだれも入っていない。 量の割に値段も高め。

先日、駅前にそのパキスタン人が黒い顔をして突っ立っていた。 何をしているのかと思ったら、メニューチラシをもってただぼーっと立っているだけ。 宜しくとか、いらっしゃいませとか言えば気づくのに。 日本も知らないかもしれない。

インドに行った時、以外とやばそうな物を食べても腹をこわして仕事ができない事は無かった。 正露丸ものんでいたけど。  カレー系、タンドリーチキン系など火の通ったものはOK.  水はのんでは駄目。  にごっていている。 なにか浮いている。 低階層は、下水の水で選択や体をあらっていた。  ビールはまずい。 すこし酸っぱい。 サウジでアルコールを飲んでいるのを見つかると豚箱入り。 やはり日本はいいなとつくづく母国日本を惚れ直す瞬間で有る。 盗みをすると手首を切られる。  うさんくさい通りにキャデラックがたくさん外に置いてあるカーディーラー。 夜の間に盗まれないのか? 手首を切られるから盗みをするやつがいないのか。

最近駅前のパキスタンレストランに入っている人が居る。 店の三分の一はうまっている。 美味いのかもしれない。  でもぼくは行かない。  つぶれるかもしれないとおもっていたがどなるのかこの店。

担々麺 おいしい

汐留の『台湾担仔麺(タイワンターミー)』さんにお伺いしました。

4年ぶり3回目のご紹介となるこちらは、『汐留シティセンター』のB1Fにある台湾料理のお店です。

店内はテーブル席のみの50席ぐらいという広さで、カジュアルな食堂という雰囲気です。

この日、伺ったのは平日のお昼で、11時の開店直後は空いていましたが、11時半過ぎぐらいから続々とお客さんが入っていました。

171203_01_Taiwan_02

ランチメニューは9種類のセットメニューのみとなっています(画像はクリックで拡大します)。

171203_01_Taiwan_03

全てのランチにはサラダが付いているため、席に着くと最初に提供されます。

171203_01_Taiwan_04

この日は「台湾ターミー特製担々麺(980円)」をいただきました。

171203_01_Taiwan_07

「台湾ターミー特製担々麺」にはメインとなる担々麺のほか、「魯肉飯(ルーローハン)」とザーサイが付いています。

171203_01_Taiwan_05

こちらの「魯肉飯」は八角などのスパイスが軽やかに香る食べ易い優しい味付けで、豚肉の煮込みが白いご飯と良く合って美味しかったです。

171203_01_Taiwan_06

担々麺のスープは芝麻醤のコクを感じる白胡麻の風味に、辣油の辛味と山椒の麻味を感じる辛味の効いた仕上がりで、黒胡麻とゴツゴツとした挽肉が味わいと食感の良いアクセントになっていました。

171203_01_Taiwan_08

麺は細打ちのストレート麺で、程良いコシがあり、濃厚なスープとの馴染みも良く美味しかったです。

171203_01_Taiwan_09

パクチーやもやしなどの具材は香りと食感の良いアクセントになりますが、担々麺にワカメが入っているのは初めて見た気がします。

171203_01_Taiwan_10

9種類のランチは何も980円(税込)アンダーという単価設定で、普段使いにちょうど良い一店かと思います。

冬の空

毎年温暖化なのか夏がますます暑くなって来る。

会社まで約20分歩くが、汗だくになってシャツとカッターシャツを毎回交換した。 両親は、85歳を超え夏は、大型エアコンの霧ヶ峰をフル稼働しないと命が危ない。 元気な者でも炎天下の外出は危ない。 ましてや年老おいた両親は外出しない。

そしてあれだけ暑かった夏が過ぎ、ついに冬が来た。 それでもかって私が知る子供の頃の冬はもっともっと寒かった。 氷がハリ、手、顔がかじかみ、ねずみ色の空で木枯らしが吹き抜け。。。。。  今外は、5-6度だがコートは着た事が無い。 向こうが透けて見えるような間物のスーツで十分。 10分も歩くと汗をかくので上着を脱いでカッターシャツ1枚で歩いている。 私が異常なのかもしれない。  ロシアに行ったときも数キロ歩いて暑くなり、カッターシャツ1枚で歩いた。 現地ロシア人は、着込んで歩いていた。

元上司が退職されて1年になる。 いい人だった。 いなくなって初めてつくづく分かる人の良さ。 あの人の事だからマイペースで今も元気だと思う。

ロシア出張に一緒に良く行った。 ロシアのエキスパート。 横断鉄道で極東からモスクワへ。 寒くなると思い出す。